大田原市議会 2020-09-10 09月10日-03号
エネルギー、インフラや道路、公共交通網が発展している日本では、現状の都市機能で十分豊かで便利な生活がある程度確保されているため、都市部への人口集中に歯止めがかからず、高齢化や人口流出など、地方が抱える問題解決にも直結いたしません。その結果、住民目線では、それほど高度な技術が生活に必要なのかなと存在価値と有益性に疑問符をつけざるを得ない取組になっています。
エネルギー、インフラや道路、公共交通網が発展している日本では、現状の都市機能で十分豊かで便利な生活がある程度確保されているため、都市部への人口集中に歯止めがかからず、高齢化や人口流出など、地方が抱える問題解決にも直結いたしません。その結果、住民目線では、それほど高度な技術が生活に必要なのかなと存在価値と有益性に疑問符をつけざるを得ない取組になっています。
したがいまして、総合計画における市民満足度と重要度の調査結果から、引き続き医療体制の確立、学校教育環境の整備、道路、公共交通網の充実などへの予算の重点配分を行い、市民の皆様が安心して暮らせるよう、生活に密着した身近な社会資本の整備や都市の活力と魅力を高める施策を展開してまいります。
1つとしまして、消防・防災体制の強化、道路・公共交通網の整備とまちなかの活性化、良好な地域環境の保全と地域環境に配慮した生活の推進、活力ある農林業の振興、活力ある商業・鉱工業の振興、企業誘致の促進、魅力ある観光資源の開発と整備、そして最後に歴史文化資源の継承と芸術文化活動の推進、この8施策を選定したと説明がありました。
また、重点施策につきましては、消防・防災体制の強化、道路・公共交通網の整備とまちなかの活性化、良好な地域環境の保全と地球環境に配慮した生活の推進、活力ある農林業の振興、活力ある商業・鉱工業の振興、企業誘致の促進、魅力ある観光資源の開発と整備、歴史・文化資源の継承と芸術・文化活動の推進、以上の8施策を選定いたしました。
①に、消防・防災体制の強化、②に、道路・公共交通網の整備とまちなかの活性化、③に、良好な地域環境の保全と地球環境に配慮した生活の推進、④に、活力ある農林業の振興、⑤、活力ある商業・鉱工業の促進、⑥に、企業誘致の促進、⑦に、魅力ある観光資源の開発と整備、⑧に、歴史・文化資源の継承と芸術・文化活動の推進とありました。多くの施策を示されました。市長の大綱と受け取れます。
次に、「道路、公共交通網の整備とまちなかの活性化」の施策において、「佐野市全体の公共交通空白地域の解消に向け検討する」と取り組み方針にあります。
1番、道路公共交通網の整備とまちなか活性化、2番、活力ある農林業の振興、3番、活力ある商業、鉱工業の振興、4番、企業誘致の促進、5番、魅力ある観光資源の開発と整備、6番、ひとを集める観光戦略の展開、7番、特色ある教育と心の教育の推進、8番、歴史・文化資源の継承と芸術・文化活動の推進とあります。
まず施策につきましては、「道路・公共交通網の整備とまちなかの活性化」、「活力ある農林業の振興」、「活力ある商業・鉱工業の振興」、「企業誘致の促進」、「魅力ある観光資源の開発と整備」、「ひとを集める観光戦略の展開」、「特色ある教育と心の教育の推進」、「歴史・文化資源の継承と芸術・文化活動の推進」、以上の8施策を重点といたしました。
次に、道路、公共交通網の整備とまちなか活性化において、都市計画道路3・4・201号高砂植下線の整備促進を図ることと、中心市街地活性化基本計画の各種事業を推進するとありますが、取り組み方針としての考えをお聞きいたします。
将来を見通し、歩行者・自転車などの生活道路や路線バスを中心とした道路・公共交通網などを優先とした考えはないのでしょうか。 また、第6章、市民参加による協働のまちづくりで、将来の道州制を見据えて、地域の特性を生かした機能分担により、近隣市町との連携を強化するとしていますが、具体的に何を強化していくのでしょうか、お尋ねいたします。 ○副議長(渋沢克博) 川島政策推進部長。
まず、私のほうからは、道路公共交通網整備とまちなか活性化についてお尋ねをしたいと思います。特に市営バスの問題です。実験運行の実績や利用者ニーズを踏まえて市営バスのあり方を検討すると述べていますけれども、今現在どのような方向性を考えているでしょうか。 10月に私たち日本共産党議員団で木曽町と飯田市の市営バス、公共交通システムの視察を行いました。
平成21年度佐野市行政経営方針において、インターチェンジ関連の重点施策といたしまして、都市機能を高める道路、公共交通網の整備及び魅力ある観光資源の開発と整備を位置づけておりますが、一例を挙げますと、北関東自動車道の開通を視野に入れつつ、これまでも首都圏を始め沿線自治体に対して広域的な観光PRを行いまして、人を集める観光戦略の展開を私もみずから推進していったところでございます。
行政経営方針に示した重点施策は、市民の安全、安心を守る施策として消防防災体制の整備、交通安全対策の推進、犯罪のない明るい社会の実現の3つを今後の市政進展に係る施策として、都市機能を高める道路公共交通網の整備、人を集める観光戦略の展開の2つを、そして市民病院の健全化、医療に対する安心の確保のための施策として、地域医療体制の充実を、将来を担う子供の施策といたしまして、子育て支援機能の充実と環境整備の促進
重点施策の2では、都市機能を高める道路、公共交通網の整備等を今後の市勢伸展に係る重要施策と位置づけています。平成20年度の段階ですから、総合計画の基本計画に位置づけられている田沼インターチェンジ周辺開発というようなものについては、まだ調査段階ということだと思います。
よって、策定になり、稼働し始めました佐野市総合計画基本計画において、ページ52、(2)、都市機能を高める道路、公共交通網の整備に基本方針として、安全、安心のまちづくり、理念をもとに市道整備を進める旨が記されております。しかし、現実には建築基準法第42条第2項で、セットバックが規定されているにもかかわらず、4メートル未満の市道も現存しております。
都市機能を高める道路・公共交通網の整備として自家用有償バス運行経路等調査事業、570万円増額計上についてでございます。旧佐野市においては、平成5年9月30日付で高砂町東武静和駅間の路線を最後に廃線になり14年目です。現在高齢化は着実に進んでおり、市民の関心も人生いかに長生きするかから、いかに安心して豊かな老後を過ごすかに移ってきております。
その中に施策で6番でございますが、都市機能を高める道路、公共交通網の整備という施策名がございます。こちらの方で何らかの計画を立てるというような形になってくるかというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山越密雄) 以上で当局の答弁は終わりました。 13番、春山敏明議員。